作品のご紹介

モンキチ森のポンタの木

紙芝居作品/財団法人モラロジー研究所 (2009/09出版)16場面 / 大型判

モンキチ森のポンタの木

トンガリ山に住む猿と狸の間には昔から争いが絶えませんが、
子猿のモンキチと子狸のボンタは仲良しです。
ある日、この二匹が不思議な金色の木の実を見つけたことで、大変な出来事が起こります。

絵本作家ときたひろしのモンキチ森のポンタの木に託す想い

この作品は、版元のモラロジー研究所出版部さんから
「サルとタヌキの友情と分かち合いをテーマにした作品を」
とのお題をいただき、作り上げたお話です。
このため、私は「脚本」となっていて、
絵はイラストレーターの松井文子さんが切り絵で挑戦してくださいました。

真心には真心で応えたい。
でもそれを許さない社会や、それが出来ない自分に悩むことって、ありますよね。
そんなお話なんです。

私は毎回、作品が完成し、商品化されたら、妻に読んでもらって、
子供たちと一緒に自分の作ったお話を聞くのですが、
紙芝居は、子供たちへの読み聞かせには最高ですね。
でも、妻は途中の悲しい場面で泣き出してしまい、ちょっと中断。

泣きながら読み聞かせしたっていいんです。
いえ、別に泣かなくてもいいんですよ。

涙が出るほどの友情と想いを大切にしたい方に、命より大切なものを持つあなたに、
ぜひ読み聞かせしていただきたい紙芝居なのです。
男の子も女の子も、子供から元子供の大人までお楽しみいただける紙芝居です。

モンキチ森のポンタの木

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大型紙芝居「モンキチ森のポンタの木」は、
お近くの書店でお聞きになっていただくか、
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題名 :モンキチ森のポンタの木
:松井 文子(まつい ふみこ)
昭和51年(1976)生まれ。麗澤大学外国語学部中国学科卒業。出産した娘の3か月ころより、毎日その成長を絵日記に残し続ける。平成17年から各地で子育て絵日記展、きり絵展を開く。21年4月に『もも日和0歳・1歳・2歳——私が描いた娘の絵日記』(メディアファクトリー)を発売。子育て奮闘中のママたちへの等身大の応援歌として話題を呼んでいる。
脚本 :ときたひろし
原案・発行 :モラロジー研究所


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